この1週間、読んでくださって本当にありがとうございます。

最終日の今日は、少しだけ正直な話をさせてください。

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私はこれまで、たくさんのことを学んできました。ハーブ、アロマ、ホメオパシー、温熱療法、経絡、マクロビオティック、薬膳、断食。自分の身体を実験台にしながら、ありとあらゆる自然療法を試しました。

「人には本来、治る力がある」──その言葉を信じて。

そして、それらを人に伝える仕事をするようになった。教室を開き、講座を持ち、サロンで施術をし、オーガニックショップまで始めた。

周りの人はどんどん良くなっていく。「先生のおかげで変われました」と言ってもらえる。

なのに、肝心の私自身だけが、いつまでも変われない。

「もっと学ばなきゃ」「もっと努力しなきゃ」「もっと変わらなきゃ」

そう思えば思うほど、苦しくなっていく。それなのに、やめられない。

もしかしたら、あなたにも似た経験があるかもしれません。自己啓発本を読んだり、セミナーに通ったり、「自分を磨かなきゃ」と頑張り続けているのに、どこかでずっと「まだ足りない」という焦りが消えない。

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あの頃の私に足りなかったのは、知識でも努力でもなかったんです。

足りなかったのは、「今のままの自分を、そのまま受け入れること」でした。

「変わらなきゃ」の裏側には、「今の自分はダメだ」という強い否定が隠れている。その否定がブレーキになって、同じ場所に縛りつけていた。

本当の変化は、「変わること」を目指すんじゃなく、「今の、情けない、ダメなところも含めた自分を、丸ごと受け入れる」ことから始まるんだと、13年かけてようやくわかりました。

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子宮全摘の手術後、主治医にこう言われました。

「普通なら2年ももたずに子宮を取るケースがほとんどです。よく13年もこの身体で頑張りましたね」

その言葉を聞いた瞬間、胸の奥から何かがこみ上げてきました。

私がやってきたことの「結果」は、治ったかどうかじゃなかった。13年という時間を生き抜けたこと自体が、結果だったんです。

「〇か×か」で自分を裁き続けてきた私に、初めて「△でもいいんだよ」という答えが降りてきた瞬間でした。

何かを成し遂げなくても。誰かの役に立てなくても。

ただここにいること。今日まで生きてきたこと。それだけで、十分な価値がある。

この深い安心感の中で初めて、人は自然に輝き始めるんだと、私は自分の経験を通して信じています。

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この1週間、自分のために時間を使って、ここまで読んでくださったこと。

それ自体が、あなたが自分を大切にし始めた証拠です。

「1週間、よく読んだね。えらいね」って、自分に言ってあげてください。笑われるかもしれないけど、そういう小さな自己肯定の積み重ねが、人生を動かします。

自分を愛する旅に、ゴールはありません。

特別な場所にたどり着くことが目的じゃなく、今の自分と手をつないで歩くこと自体が、旅そのもの。

人生の設計図は、何度でも描き直せます。いくつあってもいい。

あなたは、今のままで十分に愛される価値がある。

そのことを胸に、今日もあたたかい夜を過ごしてくださいね。

心から、あなたの幸せを応援しています。